キンプリ永瀬廉、高橋海人とのほっこりエピソードにファン悶絶「愛があふれてる」「兄弟感満載」

番組では今回、永瀬が楽屋でのエピソードとして、高橋から急に“見せたいものがある”と声を掛けられたとしつつ「テンション感がすごい、マジで、俺がびっくりするぐらいなものを見せてくるみたいな、もうすごい目も輝かせてたのよ」「そしたら『俺、ポケモンの色違いゲットしたんだよね』って。マジどうでもいい」と笑いまじりに切り出す場面があった。

永瀬は続けて、「『俺捕まえたの、ピンクなんだよね』って。めっちゃ笑顔で、キラッキラッさせながら俺に見せて来て、最近（ゲームの）新作がリリースされたんで、やってるみたいで。なんか嬉しそうでしたね」「小学生の目でした、あれは。なんで俺に見せたんやろと思って、わざわざ」と回想。

さらに、自身はそのゲームをプレイしていなかったと補足し、「俺、反応に困ってたんですよ、多分微妙な反応やったから。俺も。別にわからんかったから、色々。微妙な反応で納得いかんかったのか、最後にボソッと『これ、ラジオで言っていいからね』って」と、高橋とのやりとりを振り返った。

この放送内容に対し、ネット上では「可愛いが渋滞」「兄弟感満載で可愛い」「話してるれんれんも楽しそうで愛があふれてる」「ほっこりした」などの反響があった。

※高橋海人の「高」ははしごだか