星野源、若手時代のオーディションは恐怖と緊張の連続!?苦い思い出を明かす「この後やんのかよ~…」
2022.12.15 8:30
番組中、“就職の面接官が高校の同級生の姉だった”というリスナーからの話題を取り上げると、星野は「俺、企業の面接とかは行ったことないんですけど、バイト面接で死ぬほど緊張してたからね」「初めての企業面接とかめちゃくちゃ緊張するんだろうな」とコメント。
続けて、「演劇のオーディションとかもう嫌だった〜、緊張して。胃がキリキリして。怖え〜んだよ。映画のオーディションとか」「すっごい若い頃ね、20代の前半ぐらいの頃。『なんか面白いことやって』とか。怖え〜!つれぇ〜!みたいな」と回顧。
そして、「僕は割と、なんか意外とスイッチ入るタイプなんですよ。やってる瞬間は」「で、記憶ない、みたいなタイプなんですけど」「何人かで並ぶじゃない?並んで別の人がさ、僕より前の人がやってさ。『はい、つまんない』とか言われて。いや〜!この後やんのかよ〜みたいな。もうつらかった、あれ」「そのオーディション落ちたんですけど」と笑いながら話していた。