「雷が落ちました」若槻千夏、中学時代の“危機一髪”エピソードにに驚きの声

番組では、若槻が自身の地元である埼玉県吉見町の魅力を紹介する場面があった。この中で、道のVTRが流れると、若槻は「実はここで私、雷に打たれました」「中学生の時に」とコメント。

続けて「雷の日にここ通っちゃいけないんです、何も建物がないから」と説明しつつ、「私は近道したくて、自転車ここ駆け抜けたら雷が落ちました」と明かした。

これに対して、「どうなったんですか？」と声が上がると、若槻は「私の自転車のタイヤがパンクしました。バン！って」と当時の状況を語り、周囲を驚かせていた。