番組では今回、2022年のテレビ番組出演本数ランキング(ニホンモニター株式会社調べ)で、上半期1位が川島、3位が春日だったことを受け、下半期のデータを含めた年間のランキングを発表する場面があった。
結果として、春日は年間3位、川島はバナナマン・設楽統に敗れて2位と発表されたが、その後、集計期間の11ヶ月の中で、川島がトップになった回数は設楽より多く、非常に惜しい結果だったと紹介されると、川島は「すごい空気だ…」「俺、初めて選挙で落ちた政治家の気持ちが分かった。こんな感じだ」とコメントしつつ、「春日さん1年間ありがとう」と言って春日と握手し、互いの健闘を讃え合っていた。