「謎だらけ」藤原竜也主演「リバース」本当の告発犯の正体とは?市原隼人演じる谷原が隠していることは?そして事態は“衝撃の展開”へ…
26日、第7話が放送されたドラマ「リバース」。
先週放送された第6話では、美穂子(戸田恵梨香)を襲った犯人が、意外な形で明らかになり、深瀬の部屋に貼り紙をしたのも同一人物だと分かる。しかし、その犯人がやったことは貼り紙と、美穂子に送られた手紙の一部を出しただけということも分かり、広沢(小池徹平)の死とは関わりのないことだと思われるものだった。そして、突然行方不明になった村井(三浦貴大)の10年前に取ったある怪しい行動が妹・明日香(門脇麦)の口から明らかになる。深瀬は、浅見(玉森裕太)と共に、事件の真相と、自分の知らない広沢の素顔を知るために故郷・愛媛に向かうが、そこで待っていたものとは…という展開を見せた。
回を追うごとに、新しい事実が分かってくるが、それにより登場人物それぞれに秘密や怪しい行動があることが分かっていくという展開に、視聴者からはTwitterで「みんな怪しい」「みんなちょっとずつ怪しいんだよな」「何もかもが伏線に見えて、皆怪しいと思ってしまう…と、登場人物が皆怪しく見えてしまうという感想が見られた前回の放送。
また、新事実が、さらに謎を深めていっていることから、「謎がどんどん深まって来てます!!」「面白いな~手がかりも増えつつどんどん謎が深まる」「リバースは謎だらけ…」「ダメだああああ謎だらけ」「また新しいことがわかってきて…ほんと誰が犯人なんだー」という声も多かった。
本日の放送では、谷原が完全に意識を取り戻すが、突き落とされた事件に関しては記憶が曖昧で、何かを隠している様子。そして、現在オフィシャルサイトで見ることが出来る7話の予告動画には「衝撃の展開」という文字が踊っており、どのような展開を見せるのか、気になるところだ。
【第7話あらすじ】
事件の真相を追い愛媛にいた深瀬(藤原竜也)は、広沢(小池徹平)の親友だったという古川(尾上寛之)という男に出会う。自分の知らない広沢の一面を知らされ、また、自身に対しコンプレックスを抱いている古川の姿に自分を重ね、複雑な気持ちを抱く深瀬。そして、広沢の同級生らの協力もあり、かつて彼と付き合っていた女性が東京で働いているという情報を得た深瀬は、その女性を捜すべく愛媛を後にする。
そんなある日、ようやく意識を取り戻した谷原(市原隼人)の元に浅見(玉森裕太)とともに見舞いに訪れた深瀬。谷原を突き落とした犯人は、自分たちに告発文を送ってきた人間と同一なのではないかと疑う深瀬たちだが、谷原は事故当時の記憶が曖昧だ。また、何かを隠しているかのような態度をとっており…。
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