鈴木亜美、娘とは“何でも話せる関係でいたい”理想のママ像を語る「怖いんじゃなくって…」
2022.12.1 10:30
動画の冒頭で、鈴木は、8月に出産した長女について「女の子だと、自分が子供だったらこういうことをしたいなとか、したかったなって思うことがいくつか出てきたので」「まぁ親バカですけどね」と話し、将来“娘とやってみたい10のこと”を発表するという企画を実施。
この中で、鈴木は「姫がちょっと、あれ?反抗的かもしれないな?みたいな、そういう思春期の頃に女子旅をします」と切り出し、「そしていろいろ悩みとか、考えていることをゆっくり語りたいなって」「家だと内に秘めてるものをさ、話すのもなかなかきっかけがなかったりするでしょ?」「たぶん海行ったりとか、何かそういうのをすることで、ちょっと女子気分になって。60(歳)だけど、もうね、(娘が)20歳の頃は」「普段だったら話さないだろうなっていうことをなんとなく聞いて、打ち解けられたらいいな」と、2人で旅行に行きたい理由を説明した。
続けて「なるべく反抗期を作らないっていう。それが目的ですけどね」といい、「私はね、親が怖すぎて反抗できなかった」「気持ち的には反抗してるんだけど、もう絶対口答えなんかできないし、門限破るとかもできなかった」と明かしつつ、「だから怖いんじゃなくって、ママに何でも話せるような、そういう環境を作ってあげたい」「かなり反面ですけど」「私はそういうママでいたいな」と語っていた。