戸田恵梨香、車のセンサーが良すぎて起こった“恐怖体験”とは？「椅子で張り付けに…」

番組の中で、戸田は、最近“怖い体験”があったとして「車運転してて、右折するのをずっと待ってたんですよ」「そしたら急に車がシュッてして、シートベルトでこの椅子に張り付けにされて。ギューンってされて、『いや～！』って言って。車内で」と回想。

これを受け、共演者から「ぶつかられてってこと？」と問われると、戸田は「ぶつかられてないんだけど、センサーがあまりに良すぎて反応しちゃったっていう」と説明した。

この流れで、平成ノブシコブシの吉村崇は「車で思い出したんですけど…」と切り出し、「街を運転してて、赤信号で止まってたら、ちょっと帽子深めにかぶってる女性が歩いてたんですよ」「明らかに綺麗だから、“綺麗な女の子だな、声かけようかな～”ってバーッて窓開けたら戸田さんだったんでゆっくり(窓)閉じました」「危な〜！シートベルトもそのときギュッってなりました」といい、スタジオの笑いを誘っていた。