高山一実、W杯ドイツ戦後の浅野選手の投稿受け“SNSバッシング”に私見「直接その人に…」

番組では今回、スポーツ選手へのSNSでのバッシングに関する話題で、11月23日に開催された『FIFAワールドカップ2022カタール』の日本対ドイツ戦で得点した浅野拓磨選手が、自身のTwitterで「批判してくれてる方、感謝はしてないですがそれも今日に繋がってます」などとコメントしたことが紹介された。

これを受け、高山は「私は代わりに言いたいです。そのアンチの人たちに」「（浅野選手は）『見たかお前ら』っていうことを、すごい寛大に言って下さってますけど」と前置きした上で、「観戦してる人って、やってる人の大変さも、もちろんわかると思うんですけど、見てるとゲームと一緒で、『あー！もっともっとこっち！行ってよ！行ってよ！』みたいな、風に言いたくなっちゃう人多いのかなと」と発言。

その上で「会場でそうやって言う気持ちはわかるけど、直接その人にメッセージを送るのとかは、私はやっぱ違うかなって思う派なんで」と意見を述べた。