霜降り明星・粗品、小学生で既に“パチンカー”の片鱗？驚きの工作物を発見「英才教育されてる？」

冒頭、粗品は大阪の実家に帰っていると話しつつ、「ベランダとか押入れとか、いたるところにでっかい段ボールあって、それ見てたんすけど」「俺の父ちゃんと母ちゃんが全部残してあんねん、俺が昔遊んでたおもちゃとか、描いた絵とか、ちょっとしたやつも全部とってあって」「それも感動したんですけど、中でも、今回見つけたのは、これは小学4年生の頃の図工の作品ですね」とコメント。

粗品は、自身は全く覚えていないが、母親に聞いたところ“教室に用意された材料で何でも好きなものを作っていい”という図工の授業で作った作品のようだと説明しつつ、「パチンコ作っとるやないかい！」「木と釘でパチンコ作っとるがな！」「めちゃくちゃ英才教育されてる？パチンカーやん」「三者面談とかしたんかなぁ？これについて。『おたくの息子さんパチンコ作ってますよ』言うて」と実際の作品を見ながらツッコんでいた。

また、小学5年生の時に作った作品も出てきたとして、小学4年生の時に作ったものよりも風車などがついてさらに進化したパチンコも紹介していた。