日向坂46齊藤京子、“激痛”だった体育の授業での苦い思い出明かす「信じられないくらい…」

2022.11.23 20:30
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日向坂46・齊藤京子/(c)E-TALENTBANK

11月21日放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』に出演した日向坂46齊藤京子が、小学生の時に体育の授業で起こった“ハプニング”について語った。

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今回の放送では、11月20日に『FIFAワールドカップカタール2022』が開幕したことを受け、サッカーに関連したトークが展開された。この中で、齊藤は自身のサッカーにまつわるエピソードとして、「小学3年生ぐらいの頃、体育の授業でゴールキーパーを任されて。やったことなかったんですけど」と切り出した。

その上で、しばらくはボールが近くに来なかったため暇だったと説明しつつ、「いきなり、来た来た来た!みたいになって、えっ!てなって」「ボールが思いっきり顔に当たって。それがもう信じられないくらい痛くて」と明かし、“ボールを柔らかくしてほしい”と提言していた。

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