ぺこぱ松陰寺、難しい“大御所の番組”でのスタンスとは？「自分が喋りたいことよりも…」

番組では、ぺこぱの2人が共演者から“お笑いはどういう下準備をするのか？”と質問される場面があり、これに松陰寺は「結局、こういう風な展開であろうっていうのを想定していくんすけど、ほんとに大御所の番組になればなるほど、そういかないことの方が多いんすよね」とコメント。

これに対して、共演者が「無理して入ると、その大御所はちょっと目が怒ってたりする」と言うと、松陰寺は「そうです。なんで自分が喋りたいことよりもアンテナ立てて、ひな壇の椅子からちょっと浮いてるぐらい」「いつでも行けるようにっていうね。そこだけですね」として、現場の流れを見て即座に対応できるよう心がけていると話していた。