マヂラブ野田、芸人・ジムプロデュース・ゲームクリエイター“三刀流”ならではの悩みを明かす
2022.11.17 12:00
今回番組では、“人に理解してもらえない私だけの悩み”といったテーマでトークを展開。その中で野田は「僕、厳密に言うと三刀流やってるんですけども」と切り出し、お笑い芸人・ジムプロデュース・ゲームクリエイターで活動していると説明。
そして、ゲームクリエイターについては、Nintendo Switchで『スーパー野田ゲーWORLD』というソフトも発売しているといい、「1位がポケモン、2位が野田ゲー、3位がモンハン」と大人気になっていると話すとスタジオには驚きの声があがった。
その上で野田は「みんなそうだと思うんですけども、ギアの入れ替えがすごい難しくて」「午前中にロケでマッチョ芸人として呼ばれた仕事で、体張りまくって最後『プロテイン〜!』とか言っときゃなんとかなる仕事。『う~!マッチョ!』とか言っとけば」と冗談まじりに話すと、「昼にゲームクリエイターとしての仕事で呼ばれることあるんですよ。どっかの学校で講師として呼ばれて、生徒たちにゲームクリエイターの楽しさをすごい語る場面があるんですね」とコメント。
続けて、「そうすると僕もちょっとギアの入れ替えが分かんなくなっちゃって」「『う〜プログラマッチョ!』みたいなのやって、シーン。真面目な講義で」「マッチョ芸人の後だから分からなくなっちゃって。ずっとスベってる気になっちゃうんですよ。生徒たちが真剣に聞いてくれてるけど」と、その場で求められていない言動をしてしまうと話していた。