アレク&川崎希、“2億超え”の注文住宅で後悔している点とは?「大工事になっちゃうから…」
2022.11.9 7:30
動画の冒頭、川崎は「自分たちで注文住宅作ったんだけど、もうちょっとこうすればよかったなっていうところ、実はあるのよ」と切り出し、注文住宅を建てるのは2回目のため、1回目の反省点を活かしたつもりだったが、失敗した点があったとコメント。
その上で、「1個目がまずね、この床材なんだけど」と話し、築3年にして既に床材の白い塗料が剝がれているとして、木材の上から塗料を塗るタイプの床材にしたのが原因だと説明。今度工事をするといい、「床材だから直すのも超大変なのね。直す時に、家に4日ぐらい帰れないぐらい大工事になっちゃうから、床材は選ぶのすごくこだわった方がいい」と視聴者にアドバイスを送った。
さらに、「実はね、お風呂がね、あんまり気に入ってないのです。お風呂と脱衣所」とも明かし、脱衣所は洗剤やタオルなどの収納スペースがない点、風呂場は以前の家よりも狭くなった点が残念に感じていると補足。また、ベランダが狭く感じることなども気に入っていないと語った。
これにを受け、アレクは、塗料の剥がれた床を直すより風呂場を広くする方が難しいとして、「本当のミスしたのはお風呂場だよね」と話しており、川崎も「お風呂場ミスしましたね」「前の家ではブログでお風呂場めちゃめちゃ載せてたけど、今の家のマジあんまり載せてない」と同意していた。
なお、このマイホームの価格に関しては、アレクが2019年1月のブログで「もーすぐ 引っ越す家がね、、、2億は余裕で超えてしまった、、、」と言及していたことがあった。