妊娠7ヶ月の丸山桂里奈、“おかずは最低3品”な食卓を披露し「ホントに偉いなぁ」「完璧過ぎます」の声
11月4日、第1子妊娠中の丸山桂里奈がInstagramを更新した。
丸山は自身のInstagramアカウントにて、この日の昼食が餃子だと切り出すと、餃子の他にも様々なおかずが並んだ食卓の写真と共に、「お昼なのでボリュームをと思いきや、簡単でいいよといつも本並さんが言ってくれるから助かってます。10品とかて妊婦だから食べなくてはと思いながらも、本並さんがそんなこと言う人じゃなくてよかった(笑)」と夫である本並健治氏に触れつつコメント。
また、「なので基本サラダ、ご飯、味噌汁(今日はいいと言われ)おかず1つあればて言ってくれます。これは付き合ってるときから結婚しても変わらずにです。流石におかず1つは足りないから3つまでは最低作りたいなと思ってますが、我が家のガスコンが3つしかないから4つ欲しいなと思いながらです」と、毎日の献立についても語りつつ、「家事はほぼ本並さんだから、得意な料理くらいは私も完璧にやりたいなと。体調不良のときも多々ありますし、悪阻の時は汚い話し、吐きながら作ってました」「無理しなくていいよ、ご飯作らなくていいよと言われてましたが、それくらいはねと」と綴った。
そして、「家族に支えてもらいながら、もう7ヶ月です。まだまだ体調に気をつけながら、あとは出産の準備もしながらゆっくりできる時はできるようにしたいなと思います」と記していた。
この投稿に、ファンからは「しっかりご飯作ってホントに偉いなぁ」「マタニティライフ楽しんでください」「お料理完璧過ぎますよ」「本並さん優しすぎる」などのコメントが集まっていた。
かつて丸山は、なでしこジャパンに所属し、サッカー日本女子代表選手として活躍。2020年9月に元サッカー日本代表ゴールキーパーである本並氏との結婚を発表し、今年10月10日には第1子を妊娠したことを報告した。