山田裕貴、元プロ野球選手の父らと鍋を囲んだ“家族団らんの時間”を回想「みんなで…」

番組では今回、リスナーからのメールをきっかけに、鍋に関する話題が展開される場面があった。

この中で山田は、「父がそのね、プロ野球の選手だったこともあって、家でご飯を一緒に食べるみたいな…。妹いて、オカンいて、3人みたいなことが多かったんだけど、家に父親がいると結構鍋が多かったんですよ」「しゃぶしゃぶをみんなでするのが、僕はすっごい好きだった」と学生時代の家族との思い出について語り、父親を含めた家族で鍋を囲む空気感が好きだったと明かした。

また、「そのあとテレビを、ドラマとかを見たり、バラエティを見たりっていうので、寡黙な父親だったんだけど、野球の話とかあんまりできなかったんだけど、鍋してる時間は、みんなで一緒にこう、なんか家族だな、みたいなのを感じられる瞬間だったの」とも振り返り、以前テレビ番組で見たという“8時間のミーティングよりも2時間の鍋の方が仲良くなれる”といった情報に触れつつ、「やっぱそうだったんだな、みたいな。鍋好きだな」ともコメントしていた。