麒麟・川島明、“芸能人生の終わり”を覚悟した?飲食店での出来事を明かす「恥ずかしすぎる」

2022.10.25 19:45
麒麟・川島明、“芸能人生の終わり”を覚悟した?飲食店での出来事を明かす「恥ずかしすぎる」サムネイル画像!
麒麟・川島明/(c)E-TALENTBANK

10月24日深夜、フジテレビ系『魔女に言われたい夜〜正直過ぎる品定め〜』に、麒麟川島明が出演した。

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番組冒頭、川島は「僕あわやテレビ出られへん人間になるとこやったんすけど」と切り出すと、「いつもお世話になってるマッサージのお店が恵比寿にありますけど、もう(支払い)スマホじゃないですか今。手ぶらで行かへん?」とコメント。

続けて、「マッサージ屋さん行った。そこでPayPayでピッて」と、マッサージ店では電子マネーで支払ったと明かしつつ、「天下一品さん行ったの。大好きなラーメン屋さん。(ラーメンを)すすってパッて顔上げたら『当店は現金しか扱っておりません』って」と回想。

その上で、「店員さんにもう顔丸出しにして『こんにちは、川島です』と。『どうも、麒麟の川島です』って言って」と説明し、店員に“現金を取りに帰りたい”と伝えたところ、“そういうお客さんは多いので大丈夫”と言われたと明かした。

そして、「マッサージ屋さん行って、マッサージやってくれる人が知り合いなんで『2000円貸してくれ』と」と顛末を明かし、「ほんま終わるとこやった、芸能人生。恥ずかしすぎるやろ、食い逃げって」とコメントして、スタジオの笑いを誘った。

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