藤田ニコル、“デリカシーがない”と思ったカメラマンの言葉を明かしスタジオ驚き「そっちの顔…」

番組では、出演者が“今まで本当にいたノーデリカシー男”についてトークを展開した。藤田は「仲良いカメラマンさんがいて」と切り出すと、「私、得意なのが真正面が得意なんですね。真正面か左の顔が得意で、右の顔が得意じゃなくて」とポージングの顔の向きに苦手意識があるとコメント。

続けて、「でも撮影する時に窓の近くで撮ってて、どうしても自分の苦手な方を向かなきゃライティングが上手くいかない」「でも仲良いから、『ブスになるのとライティングがキレイなのどっちがいいのかね？』って言ったら、『じゃあそっちの顔整形すればいいじゃん』って言われて」とデリカシーのない言葉を投げかけられたと明かし、スタジオを驚かせた。

また藤田は、「仲良いけど、もし自分じゃないモデルさんだったら、ちょっと傷ついちゃうのかな」と述べつつ、「まだ私は気が強いから」と話していた。