鈴木亜美、初めての“女の子育児”の心境明かす「目が離せない感じが1ヶ月経っても…」
2022.10.20 10:00
動画冒頭で鈴木は、長女はまだ生後3週間だが、先生から許可が出たので少し早めの1ヶ月検診に来たとコメント。
その後、検診の結果報告として鈴木は、長女について「39週と3日で生まれて2983gでした。身長が49.5cm」といい、「そこから約3週間経って3405gになってました。結構すっかり大きいね。3Kgを超えました」と順調な成長を報告した。
そして、長男、次男、長女の1ヶ月検診時の身長と体重を比較しながら「まだね赤ちゃんだからそんなにさほど差はないけど、やっぱ男の子はもう1ヶ月の時点で4Kg超えしてるから。4.2(次男)、4.4(長男)っていうね。まだ姫さんは3.4だからやっぱ軽いなって思いました。うちの男子たちが生まれた時の重さだなって」と発言。
また、「だいぶやっぱり女の子って軽いのかなって。時間かかるのかなって思いますね、大きくなるのに」「筋肉も全然まだついてないし、ほんとにこれ首座るのかな?っていうぐらい。まだぐにゃぐにゃ、ちっちゃくって。そういう心配が、目が離せない感じが1ヶ月経っても全然ありますね」などと、男の子と女の子の成長の違いについて話していた。