高杉真宙、“女の子に間違えられた”スカウト秘話を明かす「前髪も顎くらいまであって…」

番組では今回、小学6年生の頃に女の子に間違われてスカウトされたのが、俳優としてのデビューのきっかけだったという高杉が、当時の自身について「髪も長かったんですよ。肩ぐらいまであって、前髪も顎くらいまであって」と振り返る場面があった。

また、「もともと芸能界に興味はあったんですか？」と聞かれると、「いや、まったくなかったです。ほんとに一切なくて」と、芸能活動に興味を持っていたわけではなかったと説明。

さらに、子供の頃はドラマや映画よりも、弟らと共にアニメを観ていることが多かったとしつつ、「俳優さんっていう職業自体を、あまり把握、認識してなかったですね」とも明かしていた。