岩田剛典、ソロ活動に取り入れたサブスク時代ならではの“表現”とは?「すごい美味しい場所だなと」
2022.10.14 21:30
番組では、絵を描くことが趣味で、ソロの音楽活動ではCDジャケットの絵も自身で手掛けたという岩田に対して、“絵を描くことによって、自身の音楽性や芝居の表現に変化は生まれたか?”といった質問が飛ぶ場面があった。
この質問に対し、岩田は「結び付けられるようにはしたいなと思っていて」と切り出し、「わりと今サブスクだったりとか、CDを聴く時代から携帯の画面で、アイコンでCDジャケットとかって多分、イメージか決まると思ってて。逆にここは、すごい美味しい場所だなと思って、自分の中では」「自分は絵が好きなんで、ここも表現できる場所だなっていう風に。そういう発想からジャケットを描いたりとか」と説明。
岩田の発言に、周囲からは「あのアイコンっていうか、ジャケットのあるじゃない?あれ、『なんだろうこれ?』と思ったら、でかくして見る時あるね」といった同意の声が上がっていた。