鈴木亜美、8月出産の娘に“大事件”8日間の入院に至った経緯を明かす「咳をしだして…」
2022.10.13 7:30
今回の動画では、産後1ヶ月の日々を振り返る企画を公開。その中で、“最近の大事件”として鈴木は「実は姫(長女)が出産3週間ちょっと経ったぐらいから咳をしだして、苦しそうにしてるんですよ。呼吸を」「普通に小児科行ったら、ちゃんと大きい病院で診てもらった方がいいですねって言われて」「“そんなに悪いのか、どうしよう…”って思って生まれたところに行ったら、RSウイルスで風邪をひいてしまって」といい、“新生児のRSウイルス感染症”だったと明かした。
また、「新生児のRSウイルスって呼吸が止まっちゃったり結構命に関わるようなことで、すごい大変だったんですよ」といい、「初期で見つかったからすぐに入院できたわけですよ。8日間入院してました。なので出産して1ヶ月、最後の1週間ぐらいは実は入院してたんですよ、姫」とコメント。
続けて、「私もショックで、最初の“入院です”って聞いた時もう1日涙止まらなくて」「どんな感じなんだろうって、それもYouTube観て色々調べたんですよ。そしたらやっぱ結構多くて。新生児でRSウイルスになる子が。まぁよくあることなんだなって」「本当は大きくなったらただの風邪って診断されるんだけど、ちっちゃい子にとってちょっとしたそういうウイルスも大きな病気に関わってしまうようなこと、命に関わってしまうことなので」と説明。
そして、「高熱が出ることもなく無事に8日(の入院)で済んだんですけど」「まぁこれ、同じ思いをしてるママさんたちいっぱいいると思うんですけど、恐ろしいです!ほんとに。今だから言えるけど」と振り返っていた。