EXIT兼近、中学時代の“黒歴史”を告白「自分が特別であってほしいって信じてた」

2022.10.11 20:10
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EXIT・兼近大樹/(c)E-TALENTBANK

10月11日、フジテレビ系『めざましテレビ』に、EXIT兼近大樹りんたろー。)がVTR出演。兼近が、中学時代の“黒歴史”エピソードを明かした。

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VTR内で、兼近は自身の中学時代のエピソードとして、「地球外生命体であるというフリをしてた」と告白。続けて、「一時期だよ!?」と前置きしつつ、「なんかいきなりフリーズするとか」と説明した。

さらに、「たまに全然関係ない所で声を出してみたりとか」といい、窓を開けて誰もいない場所に向かって「大丈夫か?」と言っていたこともあると回想。「自分が特別であってほしいって信じてた時期があったのよ」と明かし、これに相方のりんたろー。は笑い声をあげた。

そんなりんたろー。に、兼近が「やめろ!やったことないフリするの!」とツッコむと、りんたろー。は「やったことないですんよ!でも、雲と喋れるフリはしたことある」「『空が泣いてる…』みたいな」と発言。兼近は「あるだろ!?俺だって、地球外生命体の前は木に手当てて喋るっていうのやってたよ」とコメントし、笑いを誘った。

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