橋本環奈、“1000年に1度の逸材”とブレイクした中学時代の複雑な心境「誰か写真撮ってるんじゃ…」

VTRでは、中学3年生で“1000年に1度の逸材”と注目され一躍有名人になった橋本が、当時について「人の目をすごく気にするようになって。それがストレスというか、お母さんとか特に、結構反抗的な態度をとってた気がしますね」と切り出す場面があった。

続けて、「ママとかと2人でご飯行ったりとかした時に、『誰か写真撮ってるんじゃないか？』とか、すごいキョロキョロしちゃったりとかして。今もう全然まったく気にしないんですけど」とも発言。

また、「最初の頃は見られてる意識が怖くて。その当たる場所がなくて、みたいなとこは…ちょっと言い訳ですけど」「お母さんにはちょっと強く言っちゃってた感じがしますね」と振り返りつつ、「感謝しかないです」と母親への感謝も口にしていた。