キンプリ高橋海人、“しがみつくのに必死”だった『Dr.コトー』撮影を回想「求められてる水準が高くて…」

2022.10.7 21:30
キンプリ高橋海人、“しがみつくのに必死”だった『Dr.コトー』撮影を回想「求められてる水準が高くて…」サムネイル画像!
(c)E-TALENTBANK

10月7日、フジテレビ系『めざましテレビ全部見せ』にKing & Prince高橋海人がVTR出演した。

【関連】キンプリ高橋海人、永瀬廉の“大活躍”喜ぶも「毎日いすぎて『もうええわ』状態」

番組では今回、12月16日に公開予定の映画『Dr.コトー診療所』に新米医師役として出演する高橋が登場し、作品へ参加したことへの感想を語る場面があった。

高橋は同作の監督について、「すごい天気とか気候とか、やっぱその土地の美しさみたいなのを表現する方なので。僕めっちゃ雨男なんですよ」「すごいなんか、それで迷惑かけてしまったなっていうのは未だに思っていて。めっちゃ曇りが多くて」と苦笑いで回想。

一方で、撮影については「『Dr.コトー』の世界で求められてる(芝居の)水準が高くて、そこにしがみつくのに必死だったなっていうのは…」と振り返り、「お芝居してるようで、してないようで、やっぱりしてる、みたいな。すごい不思議な世界観だったので(前シリーズからの出演者の)関係性とかも出来上がってるので、そこに自分が入っていくっていうのが、ずっと課題の1つでしたね」と振り返っていた。

高橋海人の「高」ははしごだか

関連ワード

web:172.30.1.100