川口春奈、長崎と東京を行き来した“過酷”なデビュー当時を振り返る「船と飛行機で通ってました」

番組では今回、川口が生まれ育った実家が長崎県の五島列島・福江島にあり、デビュー当時は東京まで船と飛行機を乗り継いで移動していた、という話題が展開される場面があった。

この中で川口は「すごいやっぱ遠いので、船と飛行機で通ってました」「（飛行機は）本数が少ないので、どうしても飛行機だけでは帰れなくて。船で」と回想。

また、2009年に放送されていたドラマ『東京DOGS』（フジテレビ系）に出演していた当時も中学生だったため、長崎から撮影に通っていたと振り返ると、「（島に）着いて、そのままお母さんが港に車で迎えに来てくれて、車の中で制服着替えて、学校に行ってました」と話し、さらに「船酔い結構当時してて、過酷でしたね、なかなか」とも明かしていた。