乃木坂46久保史緒里、先輩・齋藤飛鳥の“神対応”に感謝した加入当時の出来事を明かす「救われたなって…」
2022.10.6 21:30
先月で乃木坂46に入って6年が経ったという久保。今回の放送では、「丸6年やってて、つくづく思ったのが、やっぱり先輩方のおかげでここまで来れたなというか」と前置きした上で、「これはすごく救われたなっていう事があって」と切り出した。
続けて、加入して1年目の頃に雑誌のアンケートがあり“尊敬する先輩は?”という質問に、当時舞台で共演していた“衛藤美彩”と回答したが、雑誌の誤植で“齋藤飛鳥”になっていたと説明。
さらに、後日雑誌の公式Twitterで、この項目の訂正も載ってしまったとして、「お詫びと訂正が載ってしまったことによって、飛鳥さん複雑じゃないかな?って私は当時気にしてしまったわけですよ」と明かし、「登録した方だけが見れるメッセージアプリで、飛鳥さんがこの話を“めちゃくちゃ面白い”ってネタにして下さったんです」「それでなんかすごい救われた気になって」と当時の齋藤の対応に感謝していると話していた。