日向坂46加藤史帆、4期生・正源司陽子との初めての会話を反省?「かっこいい名前だから」

2022.10.5 21:45
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日向坂46・加藤史帆/(c)E-TALENTBANK

10月4日深夜に放送された文化放送『レコメン!』にて、日向坂46加藤史帆が、4期生との交流について明かす場面があった。

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番組の中で、加藤は「今週はですね、日向坂46の4期生12人が、無事全員公開されました」「何人かお話させていただいて」と切り出した。この中で、加藤は正源司陽子との会話について振り返り、「陽子と話しました。『ヨーコー』って呼びましたね。でも私『道明寺になりたい』って一発目に話しかけましたねぇ」と回想。

これに対し、共演者から「向こう苦笑いも良いところだったでしょ」とツッコミを入れられると、加藤は「マスクをしていたので、顔の下半身はどうなってたかわからない…」「ごめんねヨーコー、陽子かっこいい名前だから」と話した。

また、4期生からの呼び名について問われると、加藤は「いやなんも呼ばれてないです、そう思うと。うわ、怖い怖い怖い怖い怖い!私呼ばれてない」と明かし、「私、なんか顔だけでいうとちょっと話しかけづらいフェイスじゃないですか、たぶん」「結構、真顔が真顔すぎるタイプなので」と自身の第一印象について吐露しつつ、4期生に“話しかけられたら嬉しい第一声”については「お話してくれるならなんでも嬉しいです」と語っていた。

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