DAIGO、妻・北川景子との“夫婦共演”を回想「娘と映画館デビューした記念すべき作品」

今回番組では、“秋のアニソンスペシャル第2弾”と題して、さまざまなトークを展開。その中でDAIGOは「僕もね、今年はアニメ作品の声優にチャレンジしました」といい、今年公開された映画『それいけ！アンパンマン ドロリンとバケ～るカーニバル』で“まっくろ魔王”というキャラクターを演じたと話した。

続けてDAIGOは「これは妻がね、“ドロリン”を演じたんですよね。まぁこの映画のもうほんとに中心人物、“ドロリン”を演じて。めちゃくちゃセリフ量。すごいあるんですけどもね」「まぁ上手でしたね。さすがだなっていうか。めちゃくちゃ上手かったっすね、本当に」と、北川の声優の演技を絶賛。

そして「夫婦での共演ということになったんですけど」「僕はまっくろ魔王の『まっくろ～』それしか言ってない」などといい、「僕も娘とね、2回目をですね、2人で観に行ってですね。すごく楽しかったです」「娘と映画館デビューした記念すべき作品でもあるのでね、これからもずっと僕たち家族の思い出も残る作品になりましたね」と話していた。