横澤夏子、両親の愛情が秘められていた上京当時の“ルール”明かす「安否確認のために…」

2022.9.22 20:40
横澤夏子、両親の愛情が秘められていた上京当時の“ルール”明かす「安否確認のために…」サムネイル画像!
横澤夏子/(c)E-TALENTBANK

9月21日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、横澤夏子が出演した。

今回の放送では“涙もろすぎる”という女性出演者たちが、自身らのエピソードトークを展開。この中で、共演者が中学生まで住んでいたアパートを思い出して涙が出るという話をした流れで、横澤は「お家で言うと」と切り出し、「上京したての頃、家賃を毎回不動産屋さんに直接渡しにいく毎月っていうルールだったんですよ。『結構毎月大変だな』って思ってたんですけど」とコメント。

続けて「何年か後に、その不動産屋さんにバッタリお会いして。そのお会いした時に不動産屋さんが『あの仕組み、あのルールは、お父さんとお母さんがやったんだよ』って」「私の安否確認のために、わざとやったんだよって」と告げられたと明かした。

そして横顔は、両親が家賃の振込手数料をケチったと思っていたが、自分のために作られたルールだと知ったら泣けてきたといい「不動産屋さんにありがとうって言って…」と当時を振り返っていた。

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