柴咲コウ、福山雅治を改めて“かっこいい”と感じたオフの姿を明かす「髪がボサッとしてて…」

番組では今回、柴咲と福山に対して、“久しぶりに共演やレコーディングを行ったことで、照れくささはあったのか？”といった質問が飛ぶ場面があった。

これを受け、柴咲は「全然全然」と否定しつつ、「プロデューサーでありディレクターであり、すっごく細かくディレクションしてくれるから、『そうだった、こういう感じだった』って思い出しながら」と、福山がプロデュースを手がけ、柴咲がボーカルを担当するユニット“KOH+”のレコーディングを回想。

また、柴咲は、プロデューサーとしての福山の姿について「プライベートな感じというか。髪がボサッとしてて、スウェットなんですよ」と説明すると、「やっぱりこの、メディアに出ている感じのオンモードとは違うんだけど、それはそれでかっこいいんですよ。そっちの方が、私のスタッフのウケが良くて…」とも発言し、福山は「こっちの方がいいかなと思ってやってたことは間違いだった」とぼやいて周囲の笑いを誘った。