「この2人最高」亀梨和也&山下智久出演ドラマ「ボク、運命の人です。」満島真之介演じるライバル出現で、運命の恋の行方は?
22日、第2話が放送されるドラマ「ボク、運命の人です。」。
第1話では、これまで女運がない人生を送ってきた正木誠(亀梨和也)の前に突然“神”と名乗る謎の男(山下智久)が現れる。謎の男は、湖月晴子(木村文乃)が誠の運命の人であり、これまで何度も偶然の出会いを繰り返してきたと告げた。謎の男から不思議な運命を告げられた誠は、会社のビルで晴子と同じエレベーターに乗り合わせて焦り、自分が運命の人だと名乗ってしまう。しかし、勿論突然のそんな発言を晴子は気味悪く感じてしまい…という展開を見せた。
亀梨和也と山下智久の12年ぶりの共演が、放送前から大きな注目を集めていたこのドラマ。第1話を見た視聴者からは、Twitterで「亀梨くんとやまぴーのコンビやっぱいいわ」「久々にハマりそう」「12年ぶりのこのトキメキはなんですか」「ボク運めっちゃおもろいやん…」「青春アミーゴ からおよそ12年。この2人最高かも」「亀と山Pの掛け合い見てると野ブタ思い出して感慨深い…。」「ボク運めっちゃ好き」と、喜びの声が多く上がっていた。
今夜の放送では、晴子が高校時代の同級生・定岡(満島真之介)と数年ぶりの再会を遂げてしまい、誠は気が気ではなくなりという新たな局面を迎える。果たして“運命の人”と結ばれることは出来るのか?その行方に注目が集まりそうだ。
【第2話あらすじ】
誠(亀梨和也)は晴子(木村文乃)との運命を心の中で感じつつあった。そんな中、謎の男(山下智久)が誠に言っていた通り、晴子は、高校時代の同級生・定岡(満島真之介)と数年ぶりの再会をとげる。
親しげな晴子と定岡の様子を見てしまった誠は、気が気ではない。誠は、どうしたら定岡に勝てるのかと謎の男に相談。すると謎の男は、この恋を勝ち取るためにはまずは「お金」が必要だと言い切る。誠はその助言に従って、会社が行ったボーナスキャンペーンの10万円を手に入れるため営業に奔走。ある会社を訪ねた誠は、応対してくれた男性と長話をするハメに。その男性が運命に絡む人物だとは知らずに…。
その頃、定岡は晴子を飲みに連れ出していた。誠の知らない間に、晴子と定岡はさらに距離を縮めていき…。手強いライバルの出現に、誠はどうするのか!?