観月ありさ、ドラマ『ナースのお仕事』が女優としての転機「ぶっ飛んだ役をやるようになった」

2022.9.10 8:00
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観月ありさ/(c)E-TALENTBANK

9月8日、テレビ東京系『ナゼそこ?』に、観月ありさが出演した。

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番組では、観月が“女優人生の転機となったドラマ”について話す場面があった。観月は「『ナースのお仕事』というドラマをやってたんですが…」と切り出し、「それがやっぱり、転機と言えば転機だったかもしれないです。お芝居をする意味では」とコメント。

続けて、「それまでは、わりと、ツンとした役とか、大人びた少女の役が多かったんですけど、あのドラマから、だいぶ砕けた、ぶっ飛んだ役をやるようになったんで」と1996年に放送開始され、シーズン4まで続いたフジテレビ系ドラマ『ナースのお仕事』をきっかけに、役の幅が広がったと明かしていた。

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