山田裕貴、“記録に残したい”と思った実家での母親との会話を明かす「10年ぶりぐらいに…」
2022.9.6 20:20
今回のメールテーマは“DVD化したい自分の出来事”だとして、山田は「僕のDVD化したいワンシーンは、なんだろうな…」と切り出しつつ、「今年の正月に、それこそ10年ぶり、正月は10年ぶりぐらいに実家に帰らしてもらってですね」「『でっかくなってからじゃないと帰りたくない』みたいな、かっこつけたことを言ってたんですけど」と回想。
続けて、家族で食事をした後、母親と2人で話したとして、「『ほんとよくここまでやってきたね』みたいなことを言われて」「『そうだな』みたいな、『地元の友達とかも絶対ここまで続けられると思ってなかったんだろうな』みたいな」と会話の内容を明かした。
そして、「おかんはずっと連絡くれてたんですよ」「上京した18歳の時から、僕が返事返さなくても、長文の連絡をばーっと送ってきて」と説明しながら、「『あんな長い文送ってこなくていいよ』とか言いながら、『でも、ありがとうだよ』って言ったその瞬間のおかんの顔」「はにかんだような、いろいろ思い返してぐっとくるものもあるような…」としみじみ振り返っていた。