「やりたい気持ちはあります」星野源が意欲を見せたロバート秋山からの提案とは?

2017.4.18 7:00

15日のTBS系「王様のブランチ」で映画「夜は短し歩けよ乙女」の舞台挨拶の模様が放送され、主演を務めた星野源が自身の体質に関して告白した。

舞台挨拶では劇中のキャラクターをイメージした衣装で登場した星野と声優・花澤香菜、お笑い芸人のロバート秋山竜次、湯浅政明監督。そこで花澤と湯浅監督の衣装が本作にちなんで”赤い糸”で繋がるオリジナル衣装だと発表された。

すると、このカップルコーディネートを羨ましく思った星野が「いいなぁ」と漏らすと、劇中のキャラクターに合わせ顔の下半分にヒゲを描いた秋山は星野に「ドーラン塗ります?鼻から下を」と提案した。

これに星野は「そっちを一緒にします?」とツッコミを入れるも、「僕もヒゲ生えないタイプなんでやりたい気持ちはあります」とこの提案に意欲を見せた。

星野と秋山は先月、テレビ番組に出演した際にも、リポーターに「20代前半ってどんな恋愛をされてました?」と質問され、星野は「うまくいかなかったことの方が多いですね。」と答え、秋山に話を振ると、秋山は「シンプルに土下座作戦という」と言って笑いを誘った。すると、リポーターが星野に「さすがに土下座はしたことないですよね?」と質問すると、星野は「土下座ないっす。だからします。」と回答。これに対し、秋山が「いいんだよ!しなくていいんだよ!」とツッコミを入れ、2人の息の合ったところを見せた。

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