ガンバレルーヤよしこ、自宅で“ドッキリ”を疑ってしまった経験明かす「壁の隅っこの方に…」

番組では、出演者らが“ドッキリを仕掛けられた体験”についてトークをする場面があった。この中で、よしこは「ドッキリだと思ったら、ドッキリじゃないみたいなのありません？」と切り出し、「大阪で六畳1間で一緒に住んでた時に、家帰ったら壁の隅っこの方に、黒いポッチがついてたんですよ」とコメント。

続けて「これドッキリだ！と。小型カメラ仕掛けられてんだなって思って、3日間くらいすごい意識して、その前で面白い下着で着替えたりとかやったんですよ」と振り返り、「よくよく見たら、ダンゴ虫の死骸だったんですよね」「そういうことあるんですよ。びっくりしたよ、あれね」と話し、スタジオの笑いを誘っていた。