北村匠海、集客に苦労したEBiDAN初期の活動を回想「50~60人の舞台を埋めるために…」

2022.8.24 10:30
北村匠海、集客に苦労したEBiDAN初期の活動を回想「50~60人の舞台を埋めるために…」サムネイル画像!
北村匠海/(c)E-TALENTBANK

8月23日、フジテレビ系『ノンストップ!』に、DISH//がVTR出演。メンバーの北村匠海が、“EBiDAN”こと、スターダストプロモーション所属の男性アーティスト集団“恵比寿学園男子部”に関するエピソードを語った。

【関連】北村匠海、上白石萌歌ら多彩なアーティストが“自分色”に染める『THE FIRST TAKE』の魅力

先日開催されたライブで、12年間所属したEBiDANを卒業したDISH//。VTRでは、メンバーの北村が、EBiDANの初期の活動を振り返る場面があった。

北村は「僕たち(EBiDAN)はそもそも舞台集団だったんで、しかも、そのうちのここ3人(DISHのメンバー)なんかは、舞台が始まる前のオープニング5分ぐらいしか出番がなかったし」と説明。

また、「50~60人の舞台を埋めるために親族に声をかけたりとか、チラシ配ったりとかして、やっと3日間舞台できるみたいな。夏休みに1回だけある、EBiDANっていう集団だったんです」と振り返っていた。

関連ワード

web:172.30.1.254