「マジで痛くて」みちょぱ、新型コロナ感染で自宅療養後の不調を明かす「未だにまだ…」

8月7日にTwitterなどで、高熱が出たため検査を受けたところ陽性判定となり、療養中だと公表していた池田。番組の冒頭で、「もう復活いたしましたんで」と仕事復帰したことを報告すると、「未だにたまに咳というか痰が絡まる感じ」とコメント。

続けて、「今回熱が出たのと、熱もでもね、丸1日ぐらい」「1日半とかそんぐらいで平熱には戻って、今回のコロナはみんな喉がって言ってて。私は喉っていうより痰が絡む咳が出るぐらいな感じ。めっちゃ痛いってわけでもなくって」と症状について話した。

そして、「8日間とかそんぐらいはただただ寝てたというか」「同棲してる彼の方は地方とか色々あったので濃厚接触じゃなかったんですよ」と同棲中の大倉士門についても話すと、「だから私部屋に隔離されちゃったから、リビングに行けなくて。テレビのない自分の衣装部屋のところに布団をひいて寝てたので」と明かした。

また、「床で寝てたってのもあってもうね、首がマジで痛くて」「未だにまだ首が寝違えてるっていうのかわかんないけど、左側の首がマジでずっと痛くて」「あとはやっぱ床で寝て、ホコリとかもあるのかなぁ？この鼻声とかって」「コロナのせいでは多分ないと思うんだけど、なんか未だにそれがまだ治らずではいるんですけど」と説明しつつ、現在は元気だと話していた。