池田エライザ、名前がきっかけで恥ずかしい思いをした出来事「日本に1人しかいないじゃないですか」

今回のテーマが“激辛ゴチ”であることにちなみ、顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしたことはあるかと話題を振られると、福岡出身の池田は「福岡にある地元からすぐ近くの、その場所では一番でかいショッピングモールがあって、東京に上京してから2年ぶりぐらいに帰って、家族で行ってたんですけど、財布をなくしてしまって。お買い物をしている時に」と振り返った。

続けて「探しても探しても全然見つからなくて、どうしようかなと思っていた時に、アナウンスが鳴って」「『池田エライザ様』『サービスカウンターで』っていう風にアナウンスが鳴った時に、池田エライザってもう日本に1人しかいないじゃないですか」と回想。

そして「やばい、やばい。取りに行かんと！ってサービスカウンター行ったら、もう地元の人達うわーって集まってて」「おばちゃん達に『東京で頑張ってきんしゃい』とか『帰ってくるんじゃないわよ』みたいな感じで」と、声をかけられたエピソードを話していた。