田中圭、遅刻を回避するためにやっていた驚きの方法とは？「試験の前日とかに…」

番組中、田中に関する秘密として、“実はよく遅刻をするが、遅刻しないように努力もしている”と明かされると、「めっちゃします！めっちゃしてました！」と発言。

それについて田中は「小学校は朝のホームルームに間に合ったことなんて多分年に数回しかないですし、1人で現場とか移動してた時は、入り時間とかに起きて現場着いて土下座みたいなのは、ひと現場1回はそういうのありましたね」とコメント。

また、“遅刻しないようにしていた努力”について聞かれると田中は「昔はよくやってました。現場でもやったことありますし。遅刻があまりにも怖いんで、その移動が怖いじゃないですか」「そこにいれば別に遅刻が存在しないわけじゃないですか」と話すと、「だから試験の前日とかに学校に行って、校門の裏で寝てるから友達に『起こしてくれ』つって」「ちょっと外れた校門の死角に俺寝てるから、お前ちょっと来たら起こしてくれつって」と、朝登校してきた友人に起こしてもらっていたと回顧し「どこでも寝れるっていう特技」と話していた。