鈴木亜美、第3子妊娠初期の“不思議な体験”を回想「鳥肌が立って…」

今回の動画では、現在妊娠9ヶ月の鈴木が、“リアルな妊娠出産時の体験”についてトークを展開。この中で、鈴木は、“第3子を妊娠した時の不思議なエピソード”について語る場面があった。

妊娠発覚時について鈴木は、まず最初に夫に伝えると、とても喜んでくれたためほっとしたといい、「年齢も年齢なんで、無視しないようにね、気をつけていこうねっていうことで」と、夫と交わした言葉を回想。

続けて「十何週っていう時に初診だったので結構遅くて、もう赤ちゃんもしっかり心臓も動いてて。その写真をね、子どもに見せて『赤ちゃんできたよ～！』って言ったら、長男はもの凄く喜んでて」と笑顔でコメントした。

そして、8月中旬ごろに女児を出産予定の鈴木は「偶然なのかわかんないんだけど…長男がね、その1ヶ月2ヶ月ぐらい前に『妹が欲しい』って急に言い出したの。『神様、妹をください』って言ってたの」「それを思い出して、ぶわぁ～って鳥肌が立って。やぱり子どもってなんかわかるのかなみたいな」と明かしていた。