ゲスト出演したキングコング・西野亮廣に対して、加藤は「キングコングがバーッて出てきた時に、すごい正統派の人気者になりたい人だと思ってたの」とコメント。
続けて、「だって、ナイナイ(ナインティナイン)抜いてさ、次もうキングコングかみたいな感じは世の中にあったじゃない。シュッとしてる西野がいて、岡村(岡村隆史)みたいに小っちゃいカジサックが、梶原(梶原雄太)がいて」「次こいつらなのかって、21歳で出てきてさ、俺もうそういうイメージだったよ」と当時抱いていたイメージを明かした。
その上で、「そのイメージとあの絵(西野が描いた絵)のギャップが俺すごかったもん」と話していた。