近藤千尋、夫・ジャンポケ太田は“運命の人”だった?驚きの経験を明かす「出会ったあとに…」
2022.8.2 6:45
番組の中で、近藤は、太田との出会いは共通の友人を通してだったと切り出し、「紹介してくれるってなって、3人でごはん行ったんですよ」「で、今の旦那さんがいて。私本当にお笑いを知らなくて競輪選手かと思ったんですよ、最初」として、お笑いに詳しくなかったことや、太田の体形がしっかりしていたため勘違いしてしまったと振り返った。
そして、翌日の朝6時入りで撮影があった近藤に対し、太田が電話をかけて起こすようにと友人が促した流れから、連絡先を交換したと説明。続けて、「そしたら本当に5時59分くらいに電話かかってきて、次の日の朝」「優しい~本当にかかってきたこの人、と思って」「そっから何回もLINEとか繰り返して」と明かした。
また近藤は、以前の交際相手と別れたあと占いに行き、「『あなたは1月中に運命の人に出会います』と。しかも芸能界にいる人って言われて」と話すも、太田と出会ったのが1月29日でギリギリの日付だったことから、本当に“運命の人”なのか疑っていたという。しかし、「出会ったあとにもう1回その占いに行ったんですよ。『出会いましたね』って言われたんですよ、何も言う前に」「『あなた達ね、すぐ結婚して子宝にも恵まれて幸せになります』って言われて」と、占い師からの言葉を回想した。
その後、近藤は太田のライブを観に行ったとして「舞台上に出てる彼を見て、“あっかっこいな芸人さんて”って」「舞台で笑いをとる芸人さんてこんなかっこいいんだって思っちゃって。もう一瞬で落ちましたね」とも話していた。