藤田ニコル、旅行先で感じたまさかのストレス？「頭隠しながら入ったりして…」

番組のオープニングトークで藤田は、6日間の夏休みをもらっていたことを話しつつ、友人と宮古島へ旅行に行った際のエピソードを語った。

この中で、藤田は、「温泉に行きたいなぁって思って。2日目だからもう帰んなきゃいけないんですよ」「帰ってからお風呂入るの面倒くさいなと思ったから、沖縄に温泉があるんですよ、宮古島に」「大浴場みたいなところに友達と行って、本当は個室とかあるらしいんだけど、まぁ当日に考えたことだから、やっぱ埋まってて」「ちょっと挑戦してみるかぁって思って」「友達と2人でチャレンジして」と、温泉の大浴場に行ったと説明。

その上で、「まぁまぁ人いて、前日に行ったところのマンゴー屋さんでね、声かけてくれた女性の人がたまたまそこの大浴場にもいて、“うわぁ～どうしよう、めっちゃ裸だわ”って」「その大浴場も外なわけ。外でめちゃくちゃ明るくて、まぁ気持ちいいんだけど、“うわぁ、うち今裸…バレたらちょっと嫌だなぁ”って思って」と回想した。

続けて「自分が芸能人になってから大浴場、バーンていっぱい人がいる状態で行ったことないから、なんかすごいドキドキしてちっちゃいタオルで頭隠しながら入ったりして…これなんか旅行でリラックスしに来たつもりなのに、なんかすごい緊張したりストレスちょっと溜まっちゃって」「あっちは何も気づいてないと思うんだけど、自分が勝手に“隠れろ隠れろ”みたいな感じになってて」「そんな経験もして羽田に帰ってきました」と明かしていた。