磯村勇斗、“すごく腹が立つ”俳優ならではの職業病とは?「どうしてもこっち寄りで考えちゃう」

2022.7.21 21:30
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磯村勇斗/(ⅽ)E-TALENTBANK

7月20日、フジテレビ系『TOKIOカケル』に、磯村勇斗が出演した。

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番組では今回、磯村が自身の休日ルーティンをグラフで紹介するコーナーがあり、この中で、14時から16時までの時間を映画鑑賞のために使っていると明かす場面があった。

磯村は「色々インプットもしないとなっていうとこで、観てますね」と映画を観る理由について話し、他の出演者から「役者として映画を観てるってことですか?」と聞かれると、「やっぱり職業病だと思いますね、映画の見方が」と回答。

続けて、「まったく頭真っ白にして、何も気にせず観たいって思ってるんですけど」と話しつつ、鑑賞中も出演俳優の演技などが気になってしまうと説明し、「どうしてもこっち寄りで考えちゃうのが、すごく腹立つんですね」「そう観たくないのに、そうなってしまっている自分がいるっていう」とも話していた。

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