乃木坂46梅澤美波、気付かれたくてつい地元でやってしまうこととは？「わざと多く歩いて…」

今回番組では、プロダンサー・Karimの、地元帰省に密着。地元のスタジオで子供たちに指導している様子などが放送された。

そのVTR明けに梅澤は「地元のプロのダンサーを目指してる子たちにとって、遠すぎる存在よりも近い距離にいるけど手の届かない存在みたいな、Karimさんみたいな存在が多分1番刺激になると思うので。ああやって地元に帰ってきてくれて教えてくれたりとか、ああいうのがきっとこれからもっと未来が楽しみになるだろうなと思って。地元の子たちの」とコメント。

そして、神奈川県が地元だという梅澤に対して他の出演者が「地元の友達とか集まったりせえへんの？『うわ！乃木坂や！』みたいな」と聞くと、梅澤は「いやでも（地元の友達に）会いたくて、駅に着いたら絶対探すんですよ。わざと多く歩いて、知り合いいないかなって探すんですけど、誰もいないから会えなくて。『わぁ〜』とかもなってもらえない」と発言。

スタジオに「ワーキャーしてあげてくださいみなさん。梅ちゃんはワーキャー求めてます」と声が上がると、梅澤は「ちょっと欲しいじゃないですか。それもないので…」といい笑いを誘っていた。