鈴木亜美、“女子高生歌手”だったデビュー当時の苦悩を明かす「聞こえないふり、寝たふりとかして」

2022.7.20 7:45
鈴木亜美、“女子高生歌手”だったデビュー当時の苦悩を明かす「聞こえないふり、寝たふりとかして」サムネイル画像!
鈴木亜美/(c)E-TALENTBANK

7月18日、『ポップUP!』に鈴木亜美が出演した。

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番組では今回、鈴木がデビュー当時の16歳の頃についての話題が展開され、鈴木は「学校も通いながらの仕事だったので、普通に女子高生はしてましたよ」と明かす場面があった。

その一方で、「でも、どんどんどんどん友達と話は合わなくなりましたね」とも語ると、「友達は、芸能人の話とかもするじゃないですか?ファンで、とか」「そういうのはちょっと、あんま聞いちゃいけないみたいな感じになってきて。聞こえないふり、寝たふりとかして」と発言。

また、理由については、「その後、私が、友達がファンだって言ってる子と、その夜に、生出演で一緒に出るってことになると、この友達はどう思うんだろうって思って」「なんかすごい申し訳ないな、とかいう気持ちとか、複雑でしたよね。いろいろね」と振り返っていた。

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