杉浦太陽、妻・辻希美への“結婚15年で変化した”プレゼントの選び方「聞くのが1番です」

スタッフから“妻への誕生日プレゼントの選び方”についてのアドバイスを求められると、杉浦は、「僕はもう15年結婚して、2人で夫婦共に気付いたことがある」「サプライズとか、『実はこれ用意してたんだ』っていうのは、はじめの5年でいいかな」「10年目までやってきたけど、特に欲しくなかったりする物とか、自分の好みじゃなかったりする物とかも、中にはお互いあったから」とコメント。

続けて、「“今年じゃあヴィトン買おう”って思って行く時は、ヴィトンでのんに電話して、テレビ電話して『どれがいい？』って言って選んでもらうとか」「あらかじめ『これが欲しい』ってお互い言うとか」「『あれがどうしても欲しいねん』っていうのをずーっと言って、もらえたらやっぱ嬉しいし、待ってました！ってなるから」と具体的に説明。

そして、「結果、サプライズする時期も大事やけど、聞くのが1番です」「それが1番お互いが選ぶのも楽やし喜べる」と話した。

また、「今回の僕がプレゼントしたデロンギのコーヒーメーカー、あれも結構種類は迷ったんですけど、のんに『この色のこれね』ってちゃんと確認してから買ったら、すごい喜ばれるし、俺も使えるし」「今年のプレゼントは最強に良かったですね」「指輪も買いました。結婚指輪、これ。のんのと重ねたらぴったり合うやつね。これも一緒に買いに行って、のんに『どれがいい？』って、2人で納得したものを買ったんですけど」とカメラに指輪を見せながら今年の辻へのプレゼントについて言及。

その上で、「もう15年経つと、お互いが納得したものを選ぶっつうのが大事！…と、うちら夫婦は思っております」と笑顔を見せた。