AKB48向井地美音、映画「アンフェア the end」の放送告知で名乗った“名前”に反響。「久しぶり〜」「大きくなりました」

2017.3.28 21:05

2015年に公開された映画「アンフェア the end」が、27日に地上波初放送され、子役として出演していたAKB48向井地美音がこの放送を受けてTwitterでコメントした。

向井地はAKB48加入前は子役として活躍しており、アンフェアシリーズには主演の篠原涼子の娘役として出演。今回の地上波初放送を受け、向井地は自身のTwitterアカウントで「『アンフェア the end』地上波初放送です!21時から見てね 佐藤美央より。」と、役名でつぶやいた。

そんな向井地のつぶやきにTwitterでは「美央ちゃん久しぶり〜」「美央ちゃんみるよ」「未央ちゃん観てるよ」「アンフェアからみおちゃん大好きだった」と、当時の役名で呟いたことにファンは反応を見せていた。

また、「アンフェアの初期の頃と比べてだいぶ成長しましたね」「美央役が、あの美音って知ったときはびっくりした」「小さい時から見ていた、佐藤美央がAKB48に入った時はビックリしたけど、今は立派なアイドルになったもんね」「大きくなったみおちゃん」「美央ちゃん、大きくなりました」「今は大人な感じですごくいい」とコメントが集まった。

ドラマシリーズは2006年から放送され、向井地は当時から出演し、シリーズ開始時は7歳だった向井地も同映画では17歳に成長。視聴者は向井地の成長ぶりに想いを馳せていたようだった。

向井地は、3月15日にリリースされたAKB48のニューシングル「シュートサイン」で、7回目の選抜メンバーに選ばれるなど、AKB48の中でも年々存在感を増している。

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