小倉優子、1人暮らし時代に“怖い思いをした”手紙の内容とは？「目の前のマンションの人から…」

番組では今回、出演者らが“1人暮らしだったら近所の人に挨拶をするか、しないか”といったテーマでトークを展開する場面があった。

この中で、小倉は「怖い思いしたことがあって…」と切り出し、「1人暮らし始めた時のマンションのポストの中に、目の前のマンションの人から“いつも見えていますよ”って手紙をもらったことがあって」「だからちょっと、女性の1人暮らしは、挨拶とかどうなのかなっていうのがあったんですけど」とコメント。

続けて、当時は上層階に住んでいたが、カーテンを開けていたら目の前のマンションからは丸見えだったと説明し、「“あ、カーテン開けたら全部見えてたんだ”って“ひゃー！”ってしたことがあって、まだ10代の頃だったんですけど」「なのでちょっと怖いなっていう気持ちもあるんですよね」と自身の体験を振り返りながら、1人暮らしの挨拶事情について私見を述べていた。