指原莉乃、アイドルになる前に“好きだった人”との甘酸っぱい思い出を告白「中学3年生の秋に…」

番組では出演者らが10代の頃の恋愛についてトークする場面があり、第二ボタンをもらったことがあるか聞かれると、指原は「私、中学3年生の秋に、AKBのオーディション受かって、上京しちゃったんですよ」と切り出した。

続けて、「私、友達1人にも上京すること言ってなくて、なんか恥ずかしくって」「なんですけど、その時、好きだった人にだけ、『実は私、引っ越して東京に行くんだよね』って話したんですよ」「そしたら、秋なのにまだ、第二ボタンくれたんですよ！」と明かした。

その上で、「私、もう、この話言いたすぎて、ディレクターさんに『絶対話したいです！』って言っちゃった」と話して笑いを誘っていた。